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「ボーヌのトップ」を目指す、期待の新世代ドメーヌ『クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ』

オーナーであるジョルダン氏は30歳になり、この地に定住。

ディジョン大学にて醸造学を修め、栽培・醸造チームと意見交換をしながら、品質の向上に努めてきました。

醸造責任者にウィリ・ルランド氏を迎え入れ、(ドメーヌ・ド・モンティーユに長く勤めていた人物)
共同で畑の管理も行っています。

ジョルダン氏は都会人として洗練された人物ですが、ワイン造りにおいては大地に根ざした
考え方を持っています。

ビオディナミおよびビオロジックの実践、地中微生物の動きを活発にすること、光合成を活発に
行うようにすることによって彼の所有する古木はより自然に、品質の高いワインを産み出しています。

◇10世紀に修道僧によって発見された神秘的な区画を、アンドリュー家が「再発見」

ワイナリー名にもなっている「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」はクリュニー派修道僧によって発見された歴史的かつ神秘的な区画。

962年から6世紀に渡り修道僧によって守られていたドメーヌ
クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画はその後962年から6世紀にわたって、シトー派の修道僧によって耕作を続けられていました。

僧侶によって大切に守られていたこのユニークな土地はコート・ド・ボーヌの丘に挟まれた中心部に位置しています。

2008年から元々はホテル経営をしていたアンドリュー家がこの土地を「再発見」することで新たな夢がスタートしました。

現在はオークセイ・デュレスを本拠地とし、ポマール・モンテリーなどの畑を所有しており、ビオロジックとビオディナミの実践をしています。


◇ビオディナミを実践し、テロワールを尊重

ワイナリーではビオロジック・ビオディナミを実践しています。これはジョルダン・アンドリュー氏の考えに基づくポリシーで、巡り合った神秘的な土地のテロワールをしっかりと表現したいとの想いから。

地中に生息する微生物の働きや土質を尊重しており、 特に人工的な介入をあまり行わず、自然に任せるべき点は任せています。

またこのワイナリーでは人口酵母を使用していません。

さらに除草剤の使用も行わないため、手入れには非常な手間がかかります。

土壌の手入れについては、すべて手作業で行い、パーセルごとに馬を使っての耕作を行い、土に空気を含ませるように柔らかく深く耕作を行っています。
 

◇自然を尊重した醸造、15世紀から続くカーヴで熟成

【醸造】

醸造所内では、手摘みにて収穫され18キロの籠にて運ばれてきた葡萄を、振動式の選果台にて
選別を行い、その後はさらに手作業にて選別を行う。

ヴィンテージによって異なるが、除梗を100%行う年と、そうでない年があります。

その後、8日から10日の間、低温前浸漬を行い、低温発酵にて最大限にアロマを保存するように
心がけています。

アルコール醗酵は、8日から12日間の間で行われ、場合によっては酵母の動きにより
長くなることもあります。

低温前醗酵の際、果汁の温度は高くなることもありますが、これは色を抽出するためのものであり
ヴィンテージによります。

醸造は木製タンクによって行われるが、アペラシオンによってはコンクリートタンクやステンレスタンクで行うこともあります。

優しくピジャージュを行い、ルモンタージュを空気に触れさせながら行う場合と、空気に触れさせないで行う場合とがある。

すべての醸造タンクは一日2回ティスティングをおこない、ラボにて分析をし、他に人工的に手を加えるか否かを検討しています。

基本は、テロワールを尊重したワイン作り、といえます。

【熟成】

15世紀に建設された貯蔵庫を所有しています。

アペラシオンにもよりますが、10から22か月もの間、ワインは熟成されることになります。

湿度と温度とのバランスがとれているこのカーヴは、1000年もの間、僧侶が使っていたわけで、
それは偶然ではなく、必然であったに違いありません。

新樽比率はアペラシオンにもよりますが、20%から33%あたりで、樽は常に最良のものを
求めて5社のメーカーから厳選しています。

◇10世紀から続く神秘的なオークセイ・デュレスの単独所有畑、
「ムーラン・オー・モワーヌ」


ドメーヌを代表する単独所有畑「ムーラン・オー・モワーヌ」。

わずか3ha弱の土地ですが、様々な表情を持つ神秘的な区画といえます。

1650年に建設されたワイナリーの建物の一部である教会には、500個にも上るつがいの鳩の巣があり、その長い歴史を物語っています。

また区画内には小川も流れており、ブルゴーニュの畑としてユニークな景観を呈しています。

粘土石灰質の土壌をもち、現在の葡萄は1950年代に植えられた古木。

非常にアロマティックで複雑性のあるワインを産み出します。

◇ポマール1級の単独所有畑
「クロ・オルジュロ」


ワイナリーで所有する単独所有畑のうちの一つ。

ポマール プルミエ・クリュ「レ・ソシーユ」内にある小区画で標高310mに位置し、南東向き、常に日が当たる傾斜に位置する好条件の畑です。

1ヘクタール強の面積でポマールでも名声高い畑「クロ・オルジュロ」は、1831年に出版された本にも記載があるほど歴史のある畑で、その中で「ポマールで最も価値のある畑の一つ」と表現されています。

エプノの畑の上に位置し、レ・ペゾロルとル・クロ・デ・ムーシュの間に位置します。

この畑の3分の1程度の葡萄は1921年に植えられた古木で、肉厚かつ上質な果実味を堪能することができます。



予約販売・オークセイ・デュレス・ルージュ・ムーラン・オー・モワーヌ [2008] クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ
4,470円 (税別)
送料別

予約販売・オークセイ・デュレス・ルージュ・ムーラン・オー・モワーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ [2008] クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ
4,940円 (税別)
送料別

予約販売・ポマール [2008] クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ
5,630円 (税別)
送料別

予約販売・ポマール・プルミエ・クリュ・クロ・オルジュロ [2008] クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ
9,510円 (税別)
送料別



 

未成年者への飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

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