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世界で最も高価で、最も知名度が高く、ブルゴーニュの最高峰ワイン

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ=DRCの共同経営者、 オベール・ド・ヴィレーヌ氏が、
英国を代表するワイン雑誌

「デカンター」が選ぶ2010年のマン・オブ・ザ・イヤー

に選ばれました!

DRCの黄金伝説を築いた、オベール・ド・ヴィレーヌ氏。

しかも、

マン・オブ・ザ・イヤーに、ブルゴーニュの生産者が選ばれたのは初めてとか。


高名な醸造家、オベール・ド・ヴィレーヌ氏が、DRCの経営を継ぐ前、1971年に始めたのが、
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌです。

現在は、甥のピエール・ド・ブノワ氏が運営の主体を担っています。

健全で高品質なぶどうを得るために、早くから農薬・除草剤・化学肥料を一切使用しない
ビオロジックによる栽培に取り組んでいます。

1986年に「Qualite-France」の認証も受けています。

また選定を厳しく行い、芽かきやグリーンハーヴェストを行うことによって、収穫量はAOCの
規定よりも20%も低く抑えているのも特徴です。

収穫は全て手摘みで、厳しい選果を行っています。

テロワールとぶどうの微妙なニュアンスを表現するため、自然酵母で発酵。

熟成はワインによって大樽、オーク樽、ステンレスタンクを使い分けるが、ワインの自然な姿を
邪魔しないよう、オーク樽は最小限にとどめています。

瓶詰め時のSO2は最小限に使用し、赤ワインはノンフィルター。

アリゴテ種は、ムルソーやペルナン・ヴェルジュレスなどコート・ドールでもかつて栽培されて
いましたが、ブーズロンの地でその本領を発揮しました。

ブーズロンのアリゴテは、ブルゴーニュで唯一斜面に植えられ、独特の黄金色に色づくため

『金のアリゴテ』

と呼ばれ、他の土地で平地に植えられる「緑のアリゴテ」とは区別されています。

透明な果実感、リッチなミネラル、豊かなボディを特徴とし1979年にはブルゴーニュ・アリゴテ・
ド・ブーズロンが、AOCに認定され、1997年には「ブーズロン」が独立した村名AOCに昇格。

ブーズロンACは、アリゴテの白のみを産出する、1つの村に与えられたブルゴーニュ唯一の
アペラシオンなのです。

ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは、ブーズロン村の最北部にある、日当たりの良い斜面に、約10haを所有。

葡萄とテロワールの個性を、あるがままに表現するための徹底したこだわりにより、完熟した
果実のアロマを見事に引き出しています。


ドメーヌ・ド・ヴィレーヌのオーナーはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナーでもあるオベール・ド・ヴィレーヌ氏であることはご存じですよね。

現在、醸造を行っているのがそのヴィレーヌさんの甥にあたるピエール・ド・ブノワさんなのです。昨年日本に来日した際、和泉屋とワイン会を行ってくれました。

そのときにいろいろお話しをお聞きしたのですが、一番印象に残ったことは『ブーズロンのアリゴテは他の地域のアリゴテとは違い、アリゴテ・ド・レ(黄金のアリゴテ)と言われている』と言う話でした。本当に黄金に輝く葡萄でした。

今回、ブーズロン・アリゴテ以外のワインも入荷しました。コストパフォーマンスの非常に高い、ヴィレーヌのワイン、ぜひお試しください。

ブーズロン・アリゴテの歴史

1997年にAOCに昇格した、ブーズロン・アリゴテ。それまで、ブルゴーニュ・アリゴテとして市場にでていたアリゴテ種のワインが、「ブーズロン」という村の名前のアペラシオンとして認められた記念すべき年です。

シトー派修道院による1000年の歴史を持つブーズロンのアリゴテは、上部はやせた土壌の斜面に植えられています。その斜面でアリゴテは、独特の個性を発揮します。

もともとアリゴテという品種は、ブルゴーニュの伝統的な品種でした。1900〜1910年までは、アリゴテはシャルドネやピノ・ノワールとほぼ同じ価格帯で取引されていたのです。

ブーズロンのアリゴテは、酸が穏やかで丸みのある味わいが特徴。

テロワールの持つ柔らかさ、なめらかさを、セラーによる人の要素を排除して造ろうとしている姿勢が
このワインには表現されています。

アリゴテ・ド・レ 黄金のアリゴテ

ブーズロンのアリゴテは、「アリゴテ・ド・レ 黄金のアリゴテ」と言われています。それに対して、カクテル「キール」にも使われるブルゴーニュのアリゴテは、「アリゴテ・ベール グリーンのアリゴテ」と言われています。

ブーズロンのアリゴテは、その斜面で造られる独特の個性をもち、葡萄の果実の色は黄金色になるのです。

もともとアリゴテが栽培されていたコート・ドールの斜面に、シャルドネ、ピノ・ノワールが急激に栽培されていったので、その場を奪われたアリゴテは、ブルゴーニュの中で平地に追いやられてしまったのです。

ブーズロンだけが、アリゴテの栽培に適した斜面を守り続けました。同じブーズロンでも平地では、シャルドネやピノ・ノワールを栽培するのに適しています。

ブーズロン地区でAOCとして認められる区画は65ha。そのうち、ブーズロンAOCとしてワインがつくられる(アリゴテが栽培されている)のは55ha。その55haの中で、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌが所有するのは10haにもなります。

ブルゴーニュのワイン生産者の信条

ブルゴーニュのワイン生産者の信条は、テロワールには生と死があるということです。

将来的にはビオディナミかビオロジックかというところも重要になりますが、今大切なのは、テロワールをうまく反映させたワインをつくるということです。

自然界では時間の概念というものは異なるものです。一つの世代はだいたい30年単位で変わるものですが、葡萄にとって30年というのはようやく魅力ある葡萄が造られるという時期なのです。

ドメーヌ・ド・ヴィレーヌのブーズロンアリゴテは、樹齢の平均が約35年、一番古いもので樹齢55年になります。

ドメーヌ・ド・ヴィレーヌの哲学「観察と静寂」

1973年、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌのファーストヴィンテージに生まれたピエール・ド・ブノワ氏が思う、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌの哲学とは・・・。

観察と静寂。

観察とは自然を見つめること。静寂とは静かな中でしか見えないものが見えてくること。

そして、そこには常に自然が、テロワールが存在しているということ。

テロワールの持つ個性を充分に発揮した個性豊かな高品質のワインをつくり上げることです。

ブーズロン・アリゴテ [2013] ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ
フランス/ブルゴーニュ・白
生産者:ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ
葡萄品種:アリゴテ

ヴィレーヌのアリゴテは優しく心地よいアロマティックな香りを持ち、アリゴテ種の特徴である
清々しい酸もお楽しみいただけます。

またブルゴーニュ南部ならではのまろやかなテイストも、そのバランスの良い美味しさの助けを
しております。

内容量 750ml


ブーズロン・アリゴテ [2013] ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ
商品コード:361217




ブーズロン・アリゴテ [2013] ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ


販売価格 3,000円(税込 3,240 円)
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