検索

【重要】表示在庫つきまして


カテゴリー
ニューアイテム
再入荷
カテゴリー
プレゼント
  • 新井治彦ブログ
  • メルマガの登録・停止はこちらから
TOP >>  ワイン >>  フランス >>  シャンパーニュ >>  ボーモン・デ・クレイエール



■ フィネスの源!最高純度の果汁「クール・ド・キュヴェ」を受け継ぐメゾン『ボーモン・デ・クレイエール』

◇幻のキュヴェ「クール・ド・キュヴェ」を育むメゾン

ボーモン・デ・クレイエールのシャンパーニュを決定的に特徴づけるのは「キュヴェの神髄」と呼ばれる「クール・ド・キュヴェ(ハートのキュヴェ)」の存在です。

特別な設備と手間がかかるために、今ではほとんど誰も使わなくなったこの幻のキュヴェは、一般にキュヴェと呼ばれる第一搾汁のわずか半分しか得られません。

ボーモン・デ・クレイエールでは驚くべきことに全てのラインナップにこのクール・ド・キュヴェが使われています。

【情熱のDNA】そんなメゾンの設立は1955年に遡ります。

シャンパーニュ地方の中心地、エペルネ地方の小さな村マルドゥイユの一握りの熱心な葡萄栽培者たちが、

「どれだけ情熱を注いでも葡萄を売ってしまうだけでは品質が台無しだ。こうなったら自分たちの葡萄で最高のシャンパーニュを造ろう!」

と設立したのが、ボーモン・デ・クレイエールです。

品質を追求するメゾンの噂は瞬く間に地域に広がり、すぐに村を超えて葡萄栽培者の絶大な信頼を集めることとなりました。

ボーモン・デクレイエールの高い品質の源流は、設立の動機となったこうした葡萄栽培者たちの情熱にあります。

メゾンに時代を超えて受け継がれてきた、「畑への誇り/仲間の信頼/品質へのこだわり」という価値観に基づき、偉大なシャンパーニュ造りに向けて、組合員ひとりひとりのスピリットが注がれています。

最初の収穫は1958年。自社畑100%、自社圧搾100%という、シャンパーニュ地方では非常に稀な完全自社生産体制を設立当時から貫くことで、徹底した品質管理が可能となるのです。

◇スパークリングに魅了された泡のプロ

最高醸造責任者として品質の全てを取り仕切るのが、オリヴィエ・ピアッツァ氏です。

ピアッツア氏は農業工学を修めたのち、ワイン愛好家でもあったことから葡萄栽培と醸造の専門家としての道に進みました。

シャトー・マルゴーでの修行を経て、かのポール・ポンタリエ氏により生まれて初めて「テロワール」の概念に出会います。

土壌が持つみごとな表現力に魅せられたピアッツァ氏は、その後キャリアの全てをこのテロワールの解明に捧げることになります。

【1989年】
シャンパーニュ ランソン社の最高醸造責任アシスタントに就任。複雑性に富むシャンパーニュの土壌を見出す

【1992年】
シャルル・ド・カザノヴ社の最高醸造責任者に就任

【2007年】
ボーモン・デ・クレイエール社の経営に参加。最高醸造責任者として、高級感と信頼性を備えたブランドの発展にも貢献中。

「週末は家族のために特別な料理を作る」というほど、大変な料理好きでもあるピアッツァ氏。

彼の語るボーモン・シャンパーニュと食事のマリアージュの提案は、使われる食材や料理に対する造詣がとても深く聞く人を魅了します。

「私はスーパークリングに魅了されています。だから泡のプロフェッショナルであり続けたい。」というピアッツァ氏は、人当たりがよく大変な紳士であり、 自身の仕事に対しては確信と誇りに満ちた素晴らしい醸造家です。

毎朝マルシェで花を買って会社に活けるそうですが、取材で訪問した際は、同社のシンボル、バラを準備して出迎えて頂きました。

◇長期熟成を経てなおフレッシュなシャンパーニュ

ボーモン・デ・クレイエールが目指すのは、「長期熟成を経てなおフレッシュさを湛えたシャンパーニュ」。

一見矛盾するこのスタイルを可能にするには、非常に高い品質の果汁が必要になります。

『最高純度の果汁、幻の「クール・ド・キュヴェ」』

そのために取り出すのが、「クール・ド・キュヴェ」と呼ばれる最高純度の果汁。「品質の追及」を掲げて設立されたボーモン・デ・クレイエールでは、シャンパーニュ造りの命である果汁にも強いこだわりをみせてきました。

クール・ド・キュヴェは、キュヴェ(第一搾汁)と規定されるシャンパーニュ最上の果汁をさらに精製することで得られます。

手間やコストがかかるうえに得られる果汁の量は極少ないという理由から、他ではまず使われることがなく、この果汁には名前もありませんでした。

メゾンでは愛情を込めて「クール・ド・キュヴェ=キュヴェの神髄」と呼んでいます。


◇本物のムニエ シャンパーニュを造る!

優秀な葡萄栽培家集団であるボーモン・デ・クレイエール。

そんな彼らが思いを寄せる特別な葡萄品種が、ピノ・ムニエです。ピノ・ムニエはシャンパーニュ地方唯一の地葡萄でありながら、常にシャルドネやピノ・ノワールの陰に隠れて補助品種とみなされてきました。

ですが、メゾンのあるマルドゥイユ村はピノ・ムニエ最高のテロワールと言われ、栽培家である彼ら自身がその本来の姿を熟知しています。

そこで、「ピノ・ムニエが最高のシャンパーニュになることを世の中に知らしめたい。」との思いから誕生したのが、ピノ・ムニエ主体のフラグシップ・シャンパン、グランド・レゼルヴです。

また限定生産ながら、2008年が初ヴィンテージとなる珍しいピノ・ムニエ100%のゼロドザージュ・シャンパンも誕生しています。

◇白亜土壌の美しい丘

誇り高い葡萄栽培家たちが設立したワイナリーらしく、社名も自分たちのアイデンティティーである畑からつけることにしました。

ボーモン・デ・クレイエールという名前は、1955年の設立当時からある最高区画、Beaumont(ボーモン)とCrayeres(クレイエール)の二つの畑に由来します。

ワイナリー名を説明することで、テロワールの素晴らしさを説明することができます。


「Beaumont=美しい丘」


フランスの葡萄栽培の北限であるシャンパーニュ地方では、畑が南向きの丘陵地にあることが最高の条件です。

南向きの斜面では、葡萄は十分な日光を吸収できることを意味します。

また、丘陵地は水はけが良く、雨が降っても畑に水が溜まらず葡萄の木は衛生的な環境のもとで育つことができます。

「Crayeres=白亜質土壌」


シャンパーニュ地方で最高と言われる土壌が白亜質土壌です。

ですが、100%白亜質土壌でかつ葡萄栽培ができる地域は、シャンパーニュでも限られた場所にしかありません。

湿度の調整に重要な役割を果たす白亜質土壌は、水はけが良いと同時に水分を地中に蓄える力もあります。

降雨の際は畑の水分を直ぐに排水し、夏場の雨不足の際は逆に地中に蓄えた水を葡萄の木に戻す作用もある大変すぐれた土壌です。


◇ロゴにも描かれるバラの花

濃いプラム色とバラの花が印象的なボーモン・デ・クレイエールのロゴマーク。

これは、マルドゥイユ村とボーモン・デ・クレイエールの象徴的品種ピノ・ムニエの色と畑で栽培されるバラの花を意味しています。

畑を愛するメゾンの葡萄栽培家たちは、畑を自分たちの庭と考え美しく見せることにも情熱を注いでいます。そのため、畑にはバラが栽培されており大変美しい景観を造り出しています。

バラを育てるように丹精を込めて葡萄を栽培しているという、畑への想いと敬意を込めて、ワイナリーのロゴにはバラを使うことにしました。

バラはまた、いち早く病気に感染する植物であるため、畑に見事にバラが咲いていることは「健康な畑」であることも意味します。

◇畑から醸造まで完全自社生産

シャンパーニュでは非常に稀な、特筆すべきその他のこだわりの一つとして、自社畑と自社設備による完全自社生産があげられます。

スティルワイン造りと異なり古くから分業が進んだシャンパーニュ地方では、葡萄を買い付け、圧搾は専門業者で行うといったスタイルが一般的です。

ですが、品質や安定供給を追求する上では、他社に任せる部分が増えるほど管理が難しくなります。

クオリティを上げるためには、生産のあらゆるプロセスでの「選別」の精度を上げることが重要になりますが、これは完全自社生産をすることでのみ、が可能になります。

自社畑86haという規模は、大き過ぎず小さ過ぎず、一人の人間の管理が行き届く規模で、メゾンのスタイルを実現するヒューマンサイズと言えるでしょう。

クオリティを上げるためには、生産のあらゆるプロセスでの「選別」の精度を上げることが重要になりますが、これは完全自社生産をすることでのみ、が可能になります。

自社畑86haという規模は、大き過ぎず小さ過ぎず、一人の人間の管理が行き届く規模で、メゾンのスタイルを実現するヒューマンサイズと言えるでしょう。

グランド・レゼルヴ・ブリュット・NV・ボーモン・デ・クレイエール
フランス/シャンパーニュ・白泡
生産者 ボーモン・デ・クレイエール
葡萄品種 ピノ・ムニエ60%、シャルドネ25%、ピノ・ノワール15%。

こだわりの「ピノ・ムニエ」は豊かな石灰質土壌に恵まれた最高のテロワールで造られます。

ステンレス・タンク醗酵。ステンレス・タンク熟成5ヵ月、瓶内熟成はデゴルジュマンまでの
熟成期間で最低24ヶ月。

フルーティでまろやかな優雅さが際立つ、きめ細かな泡立ちのシャンパーニュ。

ブレンドの60%を占めるピノ・ムニエがエレガンスと果実味のバランスを表現。

熟した果実のアロマと柑橘類のフレッシュな風味が心地よく、後味はスッキリとしています。

白桃、レモン、洋梨、オレンジなど様々なフルーツの味わいが感じられ、まるでフルーツポンチのよう。

リッチな味わいがとても印象的で、アペリティフだけでなく、食中も楽しめます。

ワイン・スペクテーター誌:90点

内容量 750ml


グランド・レゼルヴ・ブリュット・NV・ボーモン・デ・クレイエール
商品コード:420249




グランド・レゼルヴ・ブリュット・NV・ボーモン・デ・クレイエール


輸入元希望小売価格5,000円のところ
販売価格 3,241円(税込 3,500 円)
ポイント 32ポイント進呈
送料別
ご購入数量
(在庫数 1 本)
この商品へのお問い合わせ
お友達にメールですすめる
お気に入り商品
レビューを書く


この商品のレビュー