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ブルゴーニュ・ヴェズレイ
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フランコ・バルディ
500ml
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エクストラ・ヴァージン
オリーヴ・オイル
500ml
エクストラ・ヴァージン
オリーブ・オイル
サルトス
500ml

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モレ・サン・ドニ・ブラン
レ・ラレ [2013]
フレデリック・マニヤン
コート・ド・ニュイ
クール・ド・ピエール [2013]
フレデリック・マニヤン
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ラ・ヴィニェ [2014]
ブシャール
ペール・エ・フィス
ブルゴーニュ
パストゥグラン [2012]
ブシャール
ペール・エ・フィス

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イコノ・セレクション
エスペシャル・ラ・ビニャ
バッグ・イン・ボックス
2000ml
パッソ・デ・ラ・カプラ
テンプラニーリョ [2014]
アバニコ
パッソ・デ・ラ・カプラ
シラー [2014]
アバニコ
パッソ・デ・ラ・カプラ
ベルデホ [2014]
アバニコ

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ブーズロン・アリゴテ
[2013]
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ
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[2013]
メドック・クリュ・ブルジョワ
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メドックの四大シャトーを手掛ける親子が造り出すワイン

「ラフィット」「ラトゥール」「マルゴー」「ムートン」というトップシャトーのコンサルタントを
親子二代に亘り請け負ってきたボルドーの伝説的コンサルタント、ジャック&エリック・ボワスノ親子。

そのボスワノ親子が自ら所有する僅か1.5haというシャトーが『レ・ヴィミエール』です。

残念ながら2014年にジャックはこの世を去りましたが、長年彼とともに最前線で活躍してきた
エリックが全てを引き継ぎ、現在もその手腕を揮っています。

パーセル毎の個性を尊重する栽培と醸造を信条とするボワスノ親子のワイン、品質に間違いはありません。

◇ボワスノの哲学 コンサルタントとしての哲学

シャトー・レ・ヴィミエールを語るには、
ジャック・ボワスノとその息子エリック・ボワスノという二人の
コンサルタントについてお話ししなければなりません。

なぜなら彼らの本業はコンサルタントであり200以上の
シャトーをコンサルタントする傍ら、唯一自らが所有する
このレ・ヴィミエールでは、細々と、ごく少量のワインを
造っている程度だからです。

彼らはさほど有名なコンサルタントではありません。

しかし一方では、ボルドーワインに携わる人間で彼らを知らない者はほとんどいないと言ってよいでしょう。

そして彼らのことをこう呼ぶ人もいます「伝説のコンサルタント」と。

その理由は、彼らがコンサルタント契約をしている生産者のリストを見れば一目瞭然です。

シャトー・ラフィット、ラトゥール、ムートン・ロートシルト、マルゴー、レオヴィル・ラス・カーズ、
ピション・ロングヴィル・バロンにコンテス・ド・ラランド、グリュオー・ラローズ、コス・デストゥルネル、
デュルフォール・ヴィヴァンにラグランジュ・・・。

すなわち、ボルドーの頂点に君臨するスター・ワイナリーがこぞってボワスノ親子と契約を
結んでいるということなのです。

しかし、これほどのシャトー達のコンサルタントがなぜ一般にその名が知られていないのか。

著名なコンサルタントであるミッシェル・ローランやステファン・デュルノンクールなどと何が違うのか。

この問いこそが、ボワスノ親子のワイン造りを知る一番のカギとなります。

デキャンター誌の記事の中で、サン・ジュリアン格付2級のシャトー・グリュオー・ラローズの
グランド・アンバサダーであるデイヴィッド・ルネ氏はボワスノ親子について、

『彼らは二人とも謙虚で内気、そして配慮のある人物なのだよ』と話しています。

そして、

『我々が彼らを起用したのは、彼らの目指すワインの方向性にある。彼らはバランスとエレガンス、
そして果実味に優れたワイン、つまりメドック・スタイルに忠実であり続けようとしているからね。』

と続けます。

『彼らは決して、流行りのスタイルとか、自分たちのやり方を押し付けるようなことはしない。』と、

長年ボワスノ親子と一緒に仕事をしているクロ・デ・キャトル・ヴァンのリュック・ティエンポン氏は語ります。

『押し付けるのではなく、そのワイナリーにあったワイン造りを進める中で必要なアドバイスをくれるんだよ。』

◇最高の腕と、謙虚な人柄

ボワスノ親子が世間に知られていない理由は、大きく2つあります。

1つは、コンサルタントをしている多くのシャトーがすでに「トップ」で
あり、コンサルタントが前面に出ることはほとんどないからです。

外部の意見は必要だが、それに染まることはできない。

そんなシャトー・オーナーたちにとって、卓越した知識と経験を持つ
ボワスノ親子はまさに最高のパートナーとなりえます。

そしてもう一つの理由が、彼らの人柄です。

デイヴィッド・ルネ氏が語るように、彼らはとても謙虚で、
日本語で言えば奥ゆかしさのある人物です。

メディアへの露出はほとんどなく、
またそれを望むこともせず、畑や葡萄と向き合うことに
できるだけ多くの時間を使うようにしています。

コンサルタントに必要なこととして、ジャックはこう語ります。

『ワインにはテロワールだけでなく、ワイン造りの哲学が潜んでいる。
それを理解し、人の心を見られるようになる必要がある。』

また、エリックも同様に

『コンサルタントをするとき、
まずは何がワインの特徴を作っているかを知る必要があり、
それには3、4年はかかるだろう。改善していくのはそれからだ。』

と話します。



◇伝説のコンサルタント その生い立ち

ジャックは天性の醸造家ではありませんでした。

1938年、ジャックの父親が軍隊にいた頃、
レバノンの首都ベイルートで生まれました。

家族でフランスに戻ったのはジャックが7歳のときでした。
青年時代は、ワインとは全く無縁の生活でした。

ジャックの両親はせいぜい安ワインを飲む程度で、ジャックは
10代後半までコルクが刺さってるようなボトルワインなどついぞ
飲んだことがなく、当然ワインを仕事にするなどという発想は
全くありませんでした。

彼は最初獣医を目指しましたが、うまくいかず、
その後「簡単な仕事だから」という友人の勧めで、
醸造の道に進むこととなりました。

転職して間もなく、彼の才能はすぐに開花しはじめました。

その証拠に彼の教授であり指導者だったかの有名な
エミール・ペイノー氏は、すぐさま若い才能に注目し、ボワスノが
醸造学の勉強を修了するや否や、5つの新しい醸造施設のうち
ジロンド河近郊にある施設の立ち上げを手伝うように頼みました。

この研究所は、アントル・ドゥ・メール、グラーヴ、右岸、
そしてメドックに二つ設置されています。

ボワスノはそのうちのポイヤック支部を任され、
そして仕事に没頭していきます。

◇頂点に君臨するシャトーたちを支える親子

ペイノー教授の引退後、ジャックは「あの」シャトーたちと
仕事をするようになります。

1976年、非常に困難と言われた年。

その当時、コンサルタントと呼べる人間は3人ほどしかおらず、
エミール・ペイノー氏の教え子であるジャックにあるシャトーから
声がかかりました。

そのシャトーこそ、ボルドーの頂点、Ch.ラフィット・ロートシルト。

この1976年のラフィットで一躍業界で名が知られるように
なりました。

そしてこれが、コンサルタントとしての契機であったと
ジャックは語ります。

その後、1987年にマルゴー、2000年にはラトゥールと、
そして2005年にムートンとコンサルタント契約を結びます。

ちなみに唯一5大シャトーで契約をしていないオー・ブリオンについて、
一緒に仕事をしたいかとエリックに聞くと

「私たちからは何もお願いすることはないし、今後もないよ。でも、依頼されるのであれば光栄なことだ。」
との返事だったそうです。

息子のエリックにとっては、家から離れたところに手を伸ばす必要はありませんでした。

「ここで生まれて、ここに住み、そして依頼主もここにいるんだ。理にかなってるよね。
私はメドックでつくられるカベルネ・ソーヴィニヨンがとても好きで、
この品種がワインにもたらしてくれるフレッシュさが好きなんだ。それはまさに魔法のようだ。
サン・ジョセフのシラーと同じようにね。」

と語ります。

そして1983年、彼らがコンサルタントとして必要な技術や知識、経験を身につけるための、
言わば「実験シャトー」として、シャトー・レ・ヴィミエールを購入しました。

200ものシャトーとコンサルタント契約をしている彼らですが、自身らが所有するシャトーはここが唯一です。

このシャトーで培われた経験値が、ボルドーの頂点に君臨するシャトーたちを支えているのです。

◇わずか1.5ヘクタールの畑

200社以上のワイナリーのコンサルタントを行う傍ら、
ボワスノ親子はシャトー・レ・ヴィミエールを造っています。

コンサルタント業、それもトップ・シャトーたちとの仕事という
ことで多忙を極める中、自分たちの所有する畑の管理や
醸造の仕事はおろそかになってしまうのではないか、と
心配してしまいますが丁寧に手入れされた畑を一目見れば
それが杞憂であったことが分かります。

面積はわずかに1.5ヘクタール。
生産本数は年間6,000本、非常に限られた生産量です。

『プロモーションやメディア活動にお金や時間を使うのではなく、できるだけ長く、畑で葡萄を見たり、
研究所でワインと向き合っていたいんだ。』

とジャック・ボワスノ氏は話します。

その言葉通り、彼の畑を見つめる目は優しく、そして厳しさも感じられます。

コンサルタントとしての彼らのポリシーは、まず畑を見ること。
そして、オーナーの見据える方向性を感じ取ること、と言います。

そのポリシーはレ・ヴィミエールでも同様です。

葡萄樹齢は古いもので約50年。

他に約20年の樹齢のものと、若木が混在しており、平均40年くらいとなります。

混在させているのは『これも実験の一つ』とのこと。

◇最良の葡萄を収穫する

レ・ヴィミエールのワインには、
メドックらしい端整なスタイルと、青さのない、完熟した
葡萄のアロマとジューシーな味わいが備わっています。

その秘密を尋ねると、
『良いワインを造るために一番大切なことは収穫の
タイミングを見極めることと、選果をきちんと行うことです。』
とのこと。

畑の土壌はガロンヌ河沿い特有の砂利質で、
表面には石がごろごろと転がっています。

また、葡萄樹はとても背が低く仕立てられています。

その理由は地面との距離が近いことで、地面に蓄えられた
熱が葡萄の実を成熟させてくれるからです。

◇最高のプレス加減を見極めるために

ジャック・ボワスノ氏のこだわりは、圧搾にも見られます。
プレス機は伝統的な垂直式の機械を使って、ゆっくりと
丁寧に行われます。

そして、どのタイミングがベストかを見極めるために、
プレス加減を少しずつ変えて、その都度テイスティングを
行います。

その回数は100回から300回、
多い時はなんと500回もテイスティングを行い、
その葡萄にとって一番良いプレス加減を
見極めるのだそうです。

とても地道で根気のいる作業ですが、
このこだわりこそが、葡萄の持ち味を最大限に生かした
ワイン造りの大切なステップとなるのです。

◇小さなセラーでじっくりと熟成されます

発酵にはステンレスタンク、熟成にはフレンチオーク樽を使用します。
熟成期間は18か月間。

醸造施設とセラーは同じ建物内にあり、ボワスノ親子の仕事場である
研究所からも歩いてすぐのところにあります。

そのため、常にワインの状態に目を光らせることができます。

ワイン醸造については息子のエリック・ボワスノ氏が
中心となって行っています。

日本国内に360本限定で入荷したバックビンテージの2009年。
当店でご案内できるのは僅か12本だけです。

シャトー・レ・ヴィミエール [2009] オー・メドック
フランス/ボルドー・赤

葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー30%。

葡萄樹の平均樹齢は40年。

畑の土壌はガロンヌ川の砂利質。

ステンレス・タンク醗酵、オーク樽で18ヶ月熟成(225L、新樽比率30%)。

年間平均本数は僅か6,000本。

完熟した黒い果実やチェリーの風味とトーストやスパイス、
バニラ等、樽熟製に由来するニュアンスが溶け合っています。

バランス良い味わいの赤ワインです。

しっかりしたタンニンと酸もバランス良く調和しており
余韻が長く広がります。

赤みのお肉やチーズとの相性が抜群です。

五大シャトーのうち4つを手掛けるコンサルタントが手掛ける極小生産ワインを是非、お楽しみ下さい。

内容量 750ml


1月11日入荷・シャトー・レ・ヴィミエール [2009] オー・メドック
商品コード:200892




1月11日入荷・シャトー・レ・ヴィミエール [2009] オー・メドック


販売価格 2,980円(税込 3,218 円)
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