ハング・ノー・オーバー・ブランコ [2023] アレックス・クレイグヘッド・ワイン
通常価格:¥3,960
税込
商品コード: 622532
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● スペイン:ナバーラ / 白ワイン
※ハング・ノー・オーバー・ブランコ 2023アレックス・クレイグヘッド
インポーター希望販売価格:3,960円 (税込)
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このワインを語るにはまずは醸造家の "アレックス・クレイグヘッド" について語らなくてはなりません。
アレックス・クレイグヘッドは、現在のナチュラルワイン・シーンにおいて最もエネルギッシュで、国境を越えて活躍する醸造家の一人です。「自由でクリーン、かつ遊び心のある」スタイルが彼の持ち味です。
● 料理人から醸造家へ ●
オーストラリア・シドニー生まれ、ニュージーランド育ち。元々はシェフとしてキャリアをスタートさせましたが、西オーストラリアのスワン・ヴァレーでワインの魅力に取り憑かれ、醸造家に転身しました。ニュージーランドのリンカーン大学で醸造学と栽培学を修めました。その後、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、カナダなど世界各国のワイナリーを巡り、現場で全工程を叩き込んだ「現場叩き上げ」の醸造家です。
● 自身のブランド "キンデリ" ●
パートナーのジョセフィーナと共に、2014年にマーティンボローで初リリース。2016年にニュージーランド南島のネルソンへ移住し、自身のワイナリーを構えました。
"キンデリ" のラベルに描かれたキツネのイラストが象徴するように、非常にポップで親しみやすい外観ですが、中身は徹底して「ゼロ・コンタミネーション(汚染ゼロ)」を目指すストイックなナチュラルワインです。
その造りはアンフォラ、木樽、ステンレスタンク、ポリエチレンタンクなど、多彩な容器を使い分けます。亜硫酸は醸造中は添加はしませんが瓶詰め時にごく少量のみ行います。ポンプを使わず重力を利用した瓶詰めなど、ワインにストレスを与えない手法を徹底しています。
● "フライング・ワインメーカー"としての顔 ●
アレックスの最大の特徴は、一箇所に留まらない機動力です。ニュージーランド、オーストラリア、フランス、イタリア、スペイン、カナダ、アメリカ、そして日本もそのひとつです。
日本では山形県のワイナリー、"グレープ・リパブリック" の2017年の設立時からアドバイザーとして深く関わり、ニュージーランドから何度も来日し、日本の葡萄 (デラウェアなど) を用いた革新的なナチュラルワインの設計を主導しました。
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"グレープ・リパブリック" は日本の自然派ワインラヴァーには有名ですよね。
通常、フライング・ワインメーカーというと「大企業のコンサルタント」として画一的な味を造るイメージがありますが、アレックスの場合は真逆です。「その土地にしかない野生酵母と古木を使い、いかに余計なものを削ぎ落としてピュアな液体にするか」という、極めてパーソナルで職人的な視点で世界を渡り歩いてきました。
アレックスの哲学は「ピュアであること」に尽きます。「ナチュラルワインはスタイルではなく、哲学だ」と語り、欠陥のない、果実本来のエネルギーが詰まったワインを追求しています。
そんな "アレックス・クレイグヘッド" に日本のインポーターのひとつである "テラヴェール"、その"テラヴェール" が長年信頼関係を築いてきたアレックス・クレイグヘッドに対し、「スペインの素晴らしい古木の葡萄を使って、アレックスのスタイルでワインを造ってほしい」と持ちかけて実現したプライベート・プロジェクトがこの "ハング・ノー・オーバー" です。
○ テラヴェール ○
コンセプト立案・プロデュース・日本への導入
日本のナチュラルワイン市場を知り尽くしたインポーターが、二日酔いしないピュアな味わいというコンセプトを立案しました。
○アレックス・クレイグヘッド ○
醸造監修・スタイル決定
自身のワイナリー「Kindeli」で培った、SO2を極限まで排除しつつもクリーンに仕上げる技術と、スキンコンタクトの絶妙なバランスをこのプロジェクトに注入しました。
○ ボデガ・エン・カハ ○
スペイン・ナバーラの貴重な古木と醸造設備の提供
ナバーラのテロワールを象徴する「古木の葡萄」と、アレックスが求める醸造を実現するための「設備・場所」を提供しました。
この3つの結びつきでこのワインは生まれました。
"ハング・ノー・オーバー" はアレックスがニュージーランドの自社ワイナリー "キンデリ" で培った技術を携え、スペインの古木の葡萄を用いて造り上げた野心的なコラボレーション・ラインです。
Hangover という言葉がありますがこれは『二日酔い』という意味です。このワインはその名の通り、「二日酔い(Hangover)にならない」ほどピュアで体に染み込むようなワインを目指し造られました。ラベルには「飲んだ者は酔っ払う、酔っ払いは寝る、眠っている者は罪を犯さない、よしじゃあ飲もう!」というユーモラスな一文が添えられています。
"ハング・ノー・オーバー" には白ワイン (ガルナッチャ・ブランカ、ビウラ) と 赤ワイン (ガルナッチャ) の二つのワインがあります。購入するに当たりしっかりと試飲した結果、白ワインだけの購入に決めました。
もちろん D.O. ナバーラ というばガルナッチャが有名ですが、なかなか美味しいワインではありましたが、僕が持っているガルナッチャのイメージはグレドス山脈周辺エリアの感じなので今回は購入をしませんでした。
でも、ガルナッチャ・ブランカを主にビウラをブレンドして造る白ワインは美味しいだけではなくなかなか好奇心をくすぐるワインだったので購入しました。
葡萄はどちらも非常に高いブッシュ仕立ての古木から収穫されたものを使用します。栽培方法は有機栽培、手摘み収穫します。
● 醸造のこだわり ●
アレックスが得意とする「スキンコンタクト」を取り入れた、いわゆるオレンジワインに近いスタイル。発酵はガルナッチャ・ブランカはステンレスタンクで、ビウラは木樽に移して発酵。マロラクティック発酵終了後、ステンレスタンク内でブレンドしてそのまま熟成。
亜硫酸塩 (SO2) の添加は瓶詰め前にごく少量に抑えた、低介入なナチュラルな造りです。
香りはカリン、あんず、柿などの熟した果実に加え、陳皮やカモミールティーのようなオリエンタルで華やかなニュアンスが重なります。味わいは口当たりはジューシーな果実味が広がりますが、醸し由来の心地よいタンニンと引き締まった酸が骨格を与えています。中盤から余韻にかけてふくらみがあり、表情豊かな味わいです。豚の冷しゃぶや、ハーブを効かせた鶏肉料理なんかにとてもよく合いそう。
アレックス・クレイグヘッドは山形の「グレープ・リパブリック」のアドバイザーも務めていたため、日本のワインファンにも馴染みが深いスタイルですが、スペインの力強い古木の葡萄を使うことで、ニュージーランド産よりも土壌のミネラル感や力強さが感じられる仕上がりになっています。
ナバーラにある ブッシュ仕立て (仕立てのない自生に近い形) の非常に樹齢の高い古木に焦点を当てています。通常、こうした古木はクラシックで重厚なワインに使われがちですが、それをあえて軽やかでピュアな「ハングオーバー (二日酔い) しない」スタイルに仕上げるというギャップが非常に挑戦的ですよね。
https://grape-republic.com/top ⇐⇐ GRAPE REPUBLICオフィシャルサイトです。
山形県南陽市の風土を生かして作られたぶどうによる“Made from 100% Grapes.”の自然な造りのワインを手がけています。
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